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2023年11月27日
【炭鉱王のもてなしの器】 2007-9-27
927
鉄呉須絵緑彩松文瓶〔二彩手〕
肥前・・18世紀前半?中葉
764
鉄絵緑彩松文壷〔二彩手〕
肥前・・18世紀後半頃
766
呉須絵菊花文瓶
肥前・・18世紀後半?19世世紀前半
唐津藩の御用窯が現在の唐津市内に1734年に設けられた
この御用窯で焼かれた陶器を献上唐津と呼ぶそうです
玉子色の釉の陶器が特徴で
その素地に菊を呉須絵で伸びやかに描いてあります
767
呉須絵詩句文瓢形瓶〔献上唐津〕
肥前・・17世紀末?18世紀
呉須絵金魚文鉢〔献上唐津〕
呉須絵芦蟹文盃〔献上唐津〕
肥前18世紀後半?19世世紀前半
鉄呉須絵緑彩松文瓶〔二彩手〕
肥前・・18世紀前半?中葉
764
鉄絵緑彩松文壷〔二彩手〕
肥前・・18世紀後半頃
766
呉須絵菊花文瓶
肥前・・18世紀後半?19世世紀前半
唐津藩の御用窯が現在の唐津市内に1734年に設けられた
この御用窯で焼かれた陶器を献上唐津と呼ぶそうです
玉子色の釉の陶器が特徴で
その素地に菊を呉須絵で伸びやかに描いてあります
767
呉須絵詩句文瓢形瓶〔献上唐津〕
肥前・・17世紀末?18世紀
呉須絵金魚文鉢〔献上唐津〕
呉須絵芦蟹文盃〔献上唐津〕
肥前18世紀後半?19世世紀前半
Posted by kokono at 13:32│Comments(0)