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2023年11月28日
【炭鉱王のもてなしの器】 2007-9-27
777
灰釉瓢形瓶〔献上唐津〕
肥前・・18世紀
肥前陶器では、きわめてリアルに瓢箪の形を模した瓶だそうです
丸底であり、胴部には窯詰めの際の窯道具の目跡が3個見られます
015
呉須絵秋草文皿
肥前・・18世紀中葉?末
016
白盛三階菱文大皿〔献上唐津〕
肥前・・18世紀後半?幕末
茶褐色の素地に白土で盛り上げ三階菱を表す。
江戸後期に盛行した象嵌とは異なる装飾法により
一味違った趣に仕上げている
三階菱は1795年?幕末にかけての唐津藩主
小笠原家の家紋だそうです
017
灰釉大皿〔献上唐津〕
肥前・・19世紀
灰釉瓢形瓶〔献上唐津〕
肥前・・18世紀
肥前陶器では、きわめてリアルに瓢箪の形を模した瓶だそうです
丸底であり、胴部には窯詰めの際の窯道具の目跡が3個見られます
015
呉須絵秋草文皿
肥前・・18世紀中葉?末
016
白盛三階菱文大皿〔献上唐津〕
肥前・・18世紀後半?幕末
茶褐色の素地に白土で盛り上げ三階菱を表す。
江戸後期に盛行した象嵌とは異なる装飾法により
一味違った趣に仕上げている
三階菱は1795年?幕末にかけての唐津藩主
小笠原家の家紋だそうです
017
灰釉大皿〔献上唐津〕
肥前・・19世紀
Posted by kokono at 13:43│Comments(0)