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2024年01月07日

炭鉱王のもてなしの器 2007-10-3

284
染付寒山拾得文輪花皿
肥前・・有田窯・・1760?1780年代

ロクロで皿をひき、土型にあてると陽刻文が浮かび上がり、輪花形に整った
器が生まれる。染付で、禅寺で修行中の寒山拾得を描き、高台内には変形字の銘を入れ、
口銹を施す 透明釉は文様部分のみ青味が強い
箱書き「辰ノ五月廿一日 大皿拾人前」
炭鉱王のもてなしの器  2007-10-3

285
染付牛人物文輪花皿
肥前・・有田窯 南川原山・・1760?1790年代
炭鉱王のもてなしの器  2007-10-3

286
染付団扇人物文輪花小皿
肥前・・有田窯 南川原山・・1760?1790年代
炭鉱王のもてなしの器  2007-10-3



Posted by kokono at 15:56│Comments(0)
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