
2024年03月01日
炭鉱王のもてなしの器
016
・青絵松竹梅文瓶
関西か・・1800?1860年代
・瑠璃釉銹釉掛分瓢形瓶
京都系か・・18世紀頃か

017
色絵唐人家禽文皿
関西系・・犬山焼か・・明治

018
色絵笛吹童子牛香炉
京都・・京焼・・野々村清兵衛・・19世紀
横たわる牛の背に童子が乗り笛を吹いている
底部には鉄絵で「野ゝ村清兵衛造」と記してあります
童子の背後に小穴が2つ空いた笠があるが、これは香炉の蓋となっている
童子の衣服や背負い籠には透明釉が掛けられ、
さらに色絵の青と金で彩色されている

・青絵松竹梅文瓶
関西か・・1800?1860年代
・瑠璃釉銹釉掛分瓢形瓶
京都系か・・18世紀頃か

017
色絵唐人家禽文皿
関西系・・犬山焼か・・明治

018
色絵笛吹童子牛香炉
京都・・京焼・・野々村清兵衛・・19世紀
横たわる牛の背に童子が乗り笛を吹いている
底部には鉄絵で「野ゝ村清兵衛造」と記してあります
童子の背後に小穴が2つ空いた笠があるが、これは香炉の蓋となっている
童子の衣服や背負い籠には透明釉が掛けられ、
さらに色絵の青と金で彩色されている

Posted by kokono at 16:23│Comments(0)