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Posted by さがファンブログ事務局 at

2024年02月29日

ありたひなまつり

44-61




  


Posted by kokono at 16:02Comments(0)

2024年02月29日

炭鉱王のもてなしの器

112
色絵金銀彩唐草文蓋付瓶
京都・・京焼・・永楽・・明治

素地は透明釉を掛けて本焼きされた磁胎であり、その上に赤、金、銀で
色絵付けされている
高台内に色赤絵で「永楽」の銘がある、永楽保全〔1795?1854〕は
京都の陶家永楽善五郎の11代
永楽和全〔1823?1896〕は保全の長男で呉須赤絵や金襴手などを得意とした
箱書には保全作とあるが、作品からすると明治の和全作だろうか


014
・染付祥瑞鳥虫文手桶形鉢
京都・・京焼・・明治

・染付竹文竹形茶巾筒
京都系・・明治



015
染付蓮文蓮形盃
関西・・19世紀

蓮の葉の形をした盃で、飲み干さないと置けない形となっている
内面は葉脈を染付線で表し、外面は葉脈を藍地に白抜き線で表し、
器の内外まで全面施釉されており、外面の3ヶ所に針状の支え痕が残っているため、
この3点で支持し浮かせて焼いたと考えられるそうです
  


Posted by kokono at 15:43Comments(0)

2024年02月29日

アリタセラ ウインドーショッピング 2024-02-19

31-32-33
店内風景です



34
ひな祭り人形たち

  


Posted by kokono at 15:16Comments(0)

2024年02月29日

横瀬浦は1562年に

横瀬浦は1562年に



  


Posted by kokono at 15:02Comments(0)

2024年02月28日

ありたひなまつり

116-143



  


Posted by kokono at 18:25Comments(0)

2024年02月28日

炭鉱王のもてなしの器

109
色絵嵐山春景文急須
京都・・京焼・・水越與三兵衛・・19世紀後半


110
・釉下彩詩句文小杯
京都・・京焼・・華中亭道八・・明治

・染付詩句文急須
京都・・京焼・・清風与平か・・1820?1860年代

胴部に染付で詩句文が描かれている
また「清風作」の染付銘がある、内面と底面は無釉です
寄贈記念展【炭鉱王のもてなしの器】第三展示室?



111
染付祥瑞山水文小盃
京都・・京焼・・19世紀か
  


Posted by kokono at 18:09Comments(0)

2024年02月28日

アリタセラ ウインドーショッピング 2024-02-19

26-30 店内の展示品です



  


Posted by kokono at 17:59Comments(0)

2024年02月28日

横瀬浦は1562年に

937
地球儀を模した日本国石球です
蛇足ながら・・
日本国 (にっぽんこく、にほんこく)
公用語・・日本語(慣例上)
首都・・東京(事実上)  面積・・377,835km²(60位)
人口・・127,767,944人(10位)  人口密度・・337人/km²
東京都:約1270万人(5,790人/km²)
軍事組織で陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊


938
ポルトガル共和国・・葡萄牙・・Portuguese Republic
公用語・・ポルトガル語、ミランダ語
首都・・リスボン  面積 ・・92,391km²(109位)  
人口・・  10,524,145人(75位)
人口密度・・114人/km²


939-940
宣教師ルイス・フロイス
早くから文筆の才を注目されていたフロイスは、毎年の『イエズス会日本通信』や『日欧文化比較論(ヨーロッパ文化と日本文化)』を含め多くの著作を残しているが特に有名なものは、何と言っても『日本史』(Historia de Iapam)である

  


Posted by kokono at 17:51Comments(0)

2024年02月28日

卒業制作展

239-242




  


Posted by kokono at 17:38Comments(0)

2024年02月27日

炭鉱王のもてなしの器

85
軟質施釉陶器色絵琴高仙人文皿
京都・・京焼・・華中亭道八・・19世紀

低火度で焼成された軟質の施釉陶器
全面に透明釉が掛けられ、文様は釉下に施されている
底部には黒色の絵の具で書かれた「道八」の銘がある
高台は作らず見込中央を盛り上げる
鯉の背に跨るのは琴の名人である琴高仙人で、
古伊万里などに好んで描かれた


86
・染付楼閣山水文急須
京都・・京焼・・華中亭道八・・19世紀後半

急須の柄裏に染付で「華中亭道八製」の銘が記されている
肩には「白雲出岫」の文字がある
型押し成形の器の表面には微妙な凹凸が随所に見られ、原型は
手捻りと考えられる、3代高橋道八〔1811?1879〕は明治2年に
鍋島藩の招きで有田を訪れ、手ロクロや楽焼、京窯錦付け等を
指導している

・染付仏手柑文急須
京都・・京焼・・華中亭道八・・明治
  


Posted by kokono at 15:01Comments(0)